ニセコ移住を夢見て

ニセコに魅せられて移住を決意した夫婦のアクセクストーリー

└ 電気柵

低温による充電障害(LiFePO4)

電気柵を撤去してからも太陽光の発電をバッテリーに充電できるような配線にしてあり、常時(電圧の数字は見えませんが)電圧計の灯りで動作確認しています。 数日前から電圧計が消えていたので調べたら低温による充電障害でした。 リン酸鉄リチウムイオンバ…

鉛バッテリーが復活か?

電気柵の電源として2022年10月まで4年間は正常に動作していた密閉型鉛バッテリー(LONG WP5-12 12V5A) 翌シーズン始まりの2023年6月時点でバッテリーをチェックした結果、電圧が5V台に下がり充電を繰り返しても5V台のままなのでお払い箱に。 新しいリチ…

電気柵設置 2024

イチゴの花が咲き6月中旬には収穫が始まるので、今年もアライグマ対策用の電気柵を設置しました。 従来はイチゴ、ブルーベリー、ブドウとそれぞれの収穫期に合わせて電気柵を盛り替えていましたが、だんだん面倒になって今年は野菜畑も含めて単純な四角形で…

電気柵装置の組み換え

電気柵の構成を変えてみることにしました。 ①電撃発生装置を収めた木製の箱内は結露することが多く、端子やネジなどに錆が発生。 そのせいか過去にはMOSFETを交換するなど電子部品の劣化原因にも。 この際木製の箱をやめて、市販のウォルボックスを使い、さ…

電気柵の製作(25)2度目の故障修理

ここ1週間は雨が多かったせいか?電気柵の火花が飛ばなくなりました。 電撃装置の内部が結露しており、昨年と同様にパワーMOSFET(東芝TK8Q60W)が故障したようです。 MOSFETを外してDーS間の抵抗値をチェック、本来∞のはずが5.5kΩでNG 故障と思われるので、新…

電気柵(24)ブドウ・ブルーベリーの防御 2022

7月上旬でイチゴが終了し、引き続きブルーベリーとブドウ棚を防御するため電線ルートを変更します。 電線ルートの下草を短く刈ります。これはブルーベリー ブドウ棚 静電容量も測定 今日は気温が29度まで上がりました。 蝦夷梅雨も明けた感じでしばらく3…

電気柵(23)イチゴ畑の防御 2022

イチゴの実が膨らむシーズンとなり、あと1週間位で赤くなり始めるので、今年もアライグマからイチゴを守る電気柵を設置します。 ついでに隣のブルーベリーも一緒に囲う事にしました。 昨年までは電線として安価な0.5mm径のステンレス単線を使っていましたが…

電気柵の電線が地面に触れ漏電

電気柵の夜間の動作確認のため取り付けた蛍光灯が昨夜は光らず。 昼間見に行ったら最下段の電線が曲げられ地面に付いていました。 おそらくアライグマが勢いよく体当たりしたと思います。 電撃装置からのパチパチ音も聞こえず完全に漏電状態でした。 しかし…

電気柵の製作(22)電撃装置の故障修理

昨年10月末に高圧が出ずに電撃装置が故障したままで1年経過。 今年春のイチゴ、夏のブルーベリーのシーズンは電気柵設置無しの状態でしたが、幸いにもアライグマの被害はありませんでした。 昨年10月の故障した状況を振り返ってみると、 25日夜は窓から蛍光…

電気柵の製作(21)電撃装置の故障

電気柵のパチパチ動作音が聞こえなくなり電線に接地線を近づけても火花が飛びません。 気が付いたのは10月26日の夕方の巡回の時。 今季は雨が多く電撃装置内にも何度も結露していたので気にはなっていました。 25日夜間は蛍光灯が光っていたのを確認している…

電気柵の製作(20)ブドウ棚 2020

ブドウ棚のポートランドがつまむとプヨプヨ状態になってきました。 食べてみるとまだまだ酸っぱい味ですが、今からアライグマにここは「危険な場所」だと学習させようと早めに電気柵を張って通電します。 多少無理してポールを打ち込むと頭部の被覆がつぶれ…

夜間の電気柵動作確認

アライグマなど畑を荒らす動物がやって来るのは夜間です。 夜間に電気柵が正常に動作しているかを確認するため、蛍光灯をつないで放電で光る様子を家の窓から確認できるようにしました。 つないだ蛍光灯は6W型のFL6N。 管径16mm、長さは210mmほどの小さな…

雑草で電気柵が漏電

イチゴの収穫はすでに終えていますが、アライグマたちに「この場所はいつ来てもビリビリと怖い所だぞー」とアピールするため電気を24時間流し続けています。 毎日の見回りも少し気が抜けたのか、いつの間にか雑草が伸びて電気が漏電している音が聞こえます。…

電気柵の製作(19)アース線の修理

昨日の草刈り作業で残った雑草を手で取る作業中、草の根を抜くと「ビリッ ビリッ」 草の根を抜いたつもりが電気柵のアース線でした。 昨日の作業中に刈払機の刃で切断したのではないか??と思います。 先端が草の根のように分かれているためてっきり草の根…

電気柵の製作(18)イチゴ畑2020

晴れていますが風が冷たく季節が少し後戻りしたニセコです。 イチゴの花が咲きハチが飛び回り実が膨らんできています。 今年最初の電気柵設置はイチゴ畑です。 ポールを立てて10cm間隔で3段に絶縁体(らくらくパッカー)を設置 経年変化でらくらくパッカー…

電気柵の製作(17)撤去2019

電気柵を設置して2年経ち、下草が伸びて漏電するのを点検するのは面倒ですがその効果は絶大でした。 天候に恵まれた今年は無事にたくさんのブドウが採れました。 雪が降る前に電気柵を撤去します。 水で汚れを落として乾かし来年まで保管です。 電撃発生装…

電気柵の製作(16)ブドウの防御へ

電気柵をブルーベリーからブドウに移設します。 最近の適当なお湿りのせいで雑草が伸びていたので、電気柵の移設はブドウ棚の周囲の草刈りから始めます。 2mおきにポールを立て地面から15cm間隔で絶縁体(らくらくパッカー)を設置、ステンレスワイヤを張…

電気柵の製作(15)

ブルーベリーの周りにポールを立てて 電線を張ります。 これまでの経験で、動物(アライグマだと思う?)が電線に触れるのは地面から10cmの1段目と同じく20cmの2段目だけだったので、今回は省力化して2段だけ設置としてみます。 被害があるようなら電線の…

電気柵の製作(14)雑草が伸びて漏電

電気柵の効果でイチゴの被害は無く無事にイチゴシーズンは終了しました。 次に守るのはブルーベリー イチゴは全部摘み取ってありましたが「敵」にこの場所は危険だと言う事を学習させるためずっと電気は流しっぱなしにしてきました。 電線を撤去しようとイチ…

電気柵の製作(13)

春が早かった今季はイチゴの成長も早いようで、実に赤味が差してきました。 昨年イチゴが赤くなり始めたのは6月下旬でしたから2週間ほどハイペース。 甘いイチゴを狙ってアライグマがやってくるので急いで電気柵を設置します。 最初に2m間隔で電線を保持…

電気柵の製作(12)

イチゴ畑でアライグマ対策に効果があった「電気柵」が次に守るのは棚で熟れてきたブドウ達です。 まずは漏電防止のため草が電線に触れないよう地表面の草刈りからスタート。 ブドウ棚から50cm離隔を取って絶縁ポールを打ち込みます。 ポールの間隔はおおむね…

電気柵の製作(11)

イチゴ畑をアライグマから守るため通電して2週間ほど経過しました。 運用途中には、豆畑のツルが伸びて電線に触れたり、動物に動かされた?電線が地面に触れたりしで通電が停止したトラブルはあったものの、アライグマが電気柵を越えて中に入った形跡は無く…

電気柵の製作(10)

今朝イチゴ畑を確認すると先日より大きな足跡がたくさん付いています。 今日中に電気柵の設置を完了して通電を開始します。 防御対象はアライグマなので、電線は地面から10cmずつ離隔を取った4段張りとします。 ポールに取り付けた絶縁物にステンレス線を挟…

電気柵の製作(9)

ソーラーパネルを設置する架台を作ります。 通年で発電効率が最大になる方角は南向き、傾斜角は北海道では35度が良いようです。 イチゴ畑に出入りするために電線を一時取り外し可能なバネ式ゲートハンドルを作ります。 畑に入る時には必ず電源を切ってから入…

電気柵の製作(8)

今回の電気柵の最初の“対戦相手”は毎年イチゴを食べに来るアライグマとタヌキです。 イチゴの花が終わって実がだんだん大きくなっています。 イチゴ畑の周囲にポールを打ち込みます。 打ち込み始めは地面が硬く入り難いがそこを抜けるとあとは容易に入ってい…

電気柵の製作(7)

電圧計の固定方法は、アクリル板で囲いを作りその中に電圧計を入れて、電圧計周囲のバネ構造を利用してアクリル片を挟んで固定しました。 窓になる透明アクリル板には電圧計の他、電圧計切替スイッチ、電源スイッチ、CDSセル、ソーラー入力と高圧出力のター…

電気柵の製作(6)

電気柵の電撃発生装置を収納する木箱を作ります。配線図を見ながら各部品の配置を考えます。 箱内に先に部品をネジ止めしてしまうと後で手が入らず配線作業がやり難いため、底に入れる板を別に用意してそれに部品を取付、先に配線を済ませてから箱の中に納め…

電気柵の製作(5)

部品の取付位置誤りを修正しました。 --青色のCP(積層セラミックコンデンサ)とC2(フィルムコンデンサ)の位置を交換-- 電気柵の電源はソーラーから取るので秋月電子から必要な部品類を購入しました。 これは横44cm×縦25cm12W型の太陽電池です。 12V…

電気柵の製作(4)

コンデンサ(CPとC2)の取付位置を交換するため基盤をクランプ2個を使って机に固定します。 当初のハンダ付け時に部品が落ちないようリード線を少し曲げていたので、取付位置誤りをご指摘いただきました土合様からのアドバイス通り自重で部品が抜け落ちる方…

電気柵の製作(3)

私のブログをご覧になった「リニアサーキットデザイン研究所 土合様」から、部品取付位置の誤りをご指摘いただきましたので昨年6~7月に投稿していた記事を訂正しました。 実際に部品を入れ替えるとなると、2本のリード線のハンダを同時に溶かして部品を…